荒木哲夫『誰もいない画廊』　版画集「昼との対話」より　直筆サイン入　限定50部　1974年制作　額装 【真作保証】　荒木 哲夫

＊クラコウ国際版画ビエンナーレで二度にわたりクラコウ国立美術館賞受賞した 荒木哲夫 の 銅版画作品『誰もいない画廊』です。 この作品は、1974年に制作された版画集「昼との対話」の中の1枚です。 限定50部直筆サイン入り額装品【真作保証】、東京国立近代美術館にも収蔵されています。『清澄なエスプリに満ちた造形詩』『黒の条痕にピンクやブルーの色片』を特徴とする荒木哲夫の作品、最近はなかなか見かけません。 荒木哲夫ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。・作家名：荒木哲夫（あらき てつお）：1937年～1984年・作品名：誰もいない画廊 版画集「昼との対話」より・技法： 銅版・イメージサイズ：約27.5 cm× 約22.5 cm・額サイズ ：約53 cm× 約41 cm・サイン：直筆サイン入り・エディション： 50部・制作年：1974年＊作品の下部に、直筆サインとエディション の記載があります。＊コンディション：イメージ部分は良好ですが、マージン部分にわずかに黄ばみがあります。額も概ね良好です。画像でご確認下さい。荒木哲夫（あらき てつお）：1937年～1984年東京に生まれる。1962年武蔵野美術大学卒業。1965～69年パリのフリードランデル工房で銅版画を学ぶ。1968年、’70年、クラコウ国際版画ビエンナーレ・クラコウ国立美術館賞。1974年銅版画集『夜との対話』『昼との対話』（吉井画廊刊）1980年『小劇場』（ギャルリー・ヴィヴァン刊）1983年『黒耀石』（ジャパンモダンアート・ルオー版画事務所刊）。1984年46歳で他界。＜略歴・作品他＞1937年東京に生まれる。1962年武蔵野美術大学卒業。1965～69年パリのフリードランデル工房で銅版画を学ぶ。1968年クラコウ国際版画ビエンナーレ・クラコウ国立美術館賞。（70年も）1974年銅版画集『夜との対話』『昼との対話』（吉井画廊刊）1980年『小劇場』（ギャルリー・ヴィヴァン刊）1983年『黒耀石』（ジャパンモダンアート・ルオー版画事務所刊）1984年逝去（版画ネット・版画家図鑑による）＜収蔵美術館＞パリ国立図書館ブリュッセル王立図書館マドリッド国立図書館クラコウ国立美術館シンシナティ美術館東京国立近代美術館栃木県立美術館 他（出典：版画事典）10400円荒木哲夫『誰もいない画廊』　版画集「昼との対話」より　直筆サイン入　限定50部　1974年制作　額装 【真作保証】　荒木 哲夫ホビー、カルチャー美術品年作の値段と価格推移は？｜件の売買データから年作の価値が

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荒木哲夫   東京国立近代美術館


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