白梅重ね　香合　二世　宇野宗甕　うのそうよう

作家名　二世　宇野宗甕

作品名　白梅重ね　香合

京都出身の名工、二世宇野宗甕さんの香合です。
新しい希望に満ちた春を喜ぶ二輪の白梅に寄せて。辰砂と白磁の紅白釉で焼き上げた逸品。

二世　宇野宗甕
辰砂、青磁の人間国宝である祖父、初代宇野宗甕に師事し彩釉陶技を学び、一方で竹中三郎画伯に洋画の指導を受ける。
昭和49年に二世宇野宗甕を襲名。
以後、東京、大阪、各地で個展を開催。

●サイズ
高さ　　3.1cm
縦幅　　4.3cm
横幅　　7.0cm 

●付属品
共箱　　共布　

●状態
目立った傷や汚れは無く未使用品です。

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6630円白梅重ね　香合　二世　宇野宗甕　うのそうようその他アンティーク/コレクション白梅重ね 香合 二世 宇野宗甕 うのそうよう

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